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日本で働くのが「夢」だった。それだけ。(Teacher Issel編 / 前編)

いつも授業で明るく、快活に話すIssel。私の面白い話にときにはお腹を抱えて笑うことも…笑
また、授業ではあまり真面目すぎる雰囲気を醸し出さないが、実はとても真面目な彼女。

一見サバサバしていて冷たくも見えるが…

「授業ではフランクな感じだけど、授業の準備はいつも抜かりない。どうしたら楽しく、そして高い英語力がつくかをいつも考えてくれていた。」

「分からないところは分かるまできちんと教えてくれるとても面倒見のいい先生。」

「授業が終わった後に、生徒に一生懸命日本語について質問していた。」

など…
誰よりも生徒想いで、夢に向かってひたむきに努力する彼女の熱い姿を語る生徒が多い。

今回の日本行きにあたり、彼女の努力情熱の根っこにあるものは何なのか?
それを探るべく、彼女に密着取材!それでは、たくさん語ってもらおう‼

日本行きに対する心境

日本行き、おめでとう!今の率直な気持ちを教えてくれる?

とっても嬉しいよ~!長年の夢が叶ったんだから…
実は日本に行きたくて、MBAに来る前に他に日本に行く機会のある会社に応募しようとしていたぐらいなの!

え、そうだったの!?Isselはなんで日本に行きたいの?

日本に行きたい理由は3つ。1つ目は、日本はとても発展していて、たくさんの機会があると思うから。特に、ビジネスやキャリアの観点でね。2つ目は、私は海外に出たこともないし、家族と離れて暮らしたこともないから、コンフォートゾーンからの脱出という意味でいい機会だと思ってる。ずっとフィリピンにいると、いつまでも今の自分から変わらない気がしていて…。新しい環境、今までよりもずっと困難な状況のなかで自分を試してみたいって気持ちでいる。3つ目は、異文化体験ができるからだね。

他に日本に行く方法はあったみたいだけど、なんでMBAを選んだの?

英語教育に携わりたいという気持ちが強かったから、どうしてもそこに携わりながら日本にいる方法を探したかった!MBAなら日本校もあるし、頑張れば日本校での指導にチャレンジできる、そういう点が魅力的だったからかな。

「英語教育に携わりたい」っていう気持ちを持ったきっかけは?

MBAに来る前に勤めていた語学学校での経験や思い出の影響が一番大きいかな?

ここでふと思い出した。。。
彼女が授業中に以前勤めていた語学学校での思い出話をとても楽しそうに語る姿を…‼

ねぇ、Issel!!その思い出の語学学校を案内してくれない?そこでいろいろ話が聞きたい!

いいけど…そこはもう閉鎖されているから中に入れないかもしれないよ。でも、私自身も日本へ行く前にまた行ってみたい気持ちもある!ダメ元で行ってみようか!

こうして私はIsselと一緒に、以前彼女が勤めていた語学学校へ向かうことになった。

思い出の場所でのIsselの様子

以前に勤めていた語学学校へ向かっている間、彼女は終始笑顔で思い出話を語ってくれた。
この写真は最後のクリスマスパーティーでの様子。

そして、歩くこと15分…無事到着!よし、入れそうだ!

彼女がかつて勤めていた語学学校へ続く階段。
よほど嬉しく、懐かしかったのか満面の笑みでこの階段を毎朝駆け上がっていた思い出を語ってくれた。


あそこにグループクラスの教室があって、ここを入ると中に階段があって…
などなど、心から懐かしそうにいろいろと教えてくれた。
普段は冷静な彼女。あまり授業中には見られない姿かも!?


ちなみに、ここは卒業式の日にみんなの前で披露する歌や踊りを披露する場所だったそう。

この場所に久しぶりに来てみてどう?

いや~とにかく懐かしい‼あの頃は楽しかったなぁ…(遠い目)

楽しかった思い出、よかったら聞かせて!

前に働いていた学校は、スパルタチームとメインビルディングチームって分かれていて、私はスパルタチームで働いていたのね。スパルタチームは少人数で、先生と生徒との距離が近かったの。門限や宿題、テストなどいろいろ厳しくするために罰則を設けたりしてたんだけど、その罰則を通して生徒と仲良くなったり、卒業式の後にはみんなで飲みに行ったり…。こんな感じで!

本当にみんな仲が良くて、毎日が本当に楽しかった‼

とこんな感じで、彼女の楽しい思い出話は実に2時間にも及んだ…笑

うーん。。。
でも、これだけだとさっきの「英語教育に携わりたい」のヒントが見えない。。。
もう少し深く突っ込んでみるか!

尊敬する同僚との出会い

今のところ楽しい思い出しか出て来てないけど…笑
仕事を辞めたいとか思わなかったの?

もちろんあるよ!実は、英語の先生になる前はコールセンターで働いていたんだけど、その頃に比べるとお給料がいい訳じゃなかったし。

そんな中、頑張り続けられたのはどうして?

ルーティーンワークで辞めたいなと思っていても、ひとたび生徒に会って授業をすると、やっぱり教えるのが楽しいって心から思えたの。本当に楽しすぎて、授業中に顔が火照ってたぐらい(笑)教えるってとても素敵なことで、私が持っているもの・知っているものを生徒に教えてあげられるじゃない?これぞ私のやりたいことだって改めて実感したの。こんな仕事、みんなができるような仕事ではないと思うしね!あとは、周りの人に支えられていたというのがとにかく大きかった!

周りの人って?

スパルタチームの生徒たちと本当に仲が良かったから、生徒たちはもちろんなんだけど、一緒に働いていた先生たちにとても恵まれていたと思っている。

中でも、とても仲が良かった大親友の先生がいて、彼女の姿勢にいつも刺激を受けていたし、彼女がいたから頑張れた。彼女の「教えること」への情熱生徒を楽しませようとする授業の進め方は本当に魅力的で、私も彼女のような英語講師になりたいと強く思っていて、それが仕事を続けるモチベーションになっていた。もちろん、お互い辛いときに励ましあったりもしたしね。

具体的に彼女のどんなところが今の英語教師としての仕事・キャリアに影響していると思う?

特に授業の進め方かな?彼女の授業はいつも生徒が楽しんで学べるような工夫がされていたのね。私もそれを見て、授業の最初は生徒のことをよく知って、お互いリラックスして授業を受けられるように、small talkから始めるようにしているね。生徒の集中力も限られているから、あまり難しい話や真面目な話ばかりで授業が進んでいくと、きっと生徒は飽きちゃったりもすると思うしね。あとはやっぱり「教える」というところや生徒に対する情熱だね。彼女は本当に生徒想いの先生だったから、彼女のそういうところを見習って、ただ教えるだけじゃなくて、生徒のことを想って教えてきたね。彼女との出会いは、「教える」ことについていろいろ考えるきっかけになったと思ってる。

インタビュー前に生徒さんから聞いていたIsselの話と一致する。
彼女の生徒さんへの真摯な姿勢、「教える」ことへの情熱…

私も2カ月程彼女の授業を受けてきたが、彼女の授業のsmall talkの時間はとても貴重で、大好きな時間だった。
授業の最初の10分ほどの短い時間ではあったが、日々の出来事や気になることを話すと、その経験や出来事から得た私自身の考えや感情を彼女はいつも上手に引き出してくれた。
そして、同じような経験をしてきたことに気づいたりすると、ぐっと距離が縮まって親近感を感じたり…。
お互いをよく知ると、一緒に学ぶことが楽しくなるし、楽しくなると英語もどんどん伸びる!
何気ない会話に彼女のこんな意図があったとは…。

でも、生徒想いにならなきゃって思ってもなかなか行動に移すのは難しいと思うのだが…。

「生徒のことを想って」っていうけど、なかなか難しいと思うんだよね…。
「生徒のことを想って教える」っていう姿勢を貫き続けられた理由とかはある?

生まれつき完璧主義なの(笑)完璧主義だから、教えるときも完璧に教えたい。それに、自分自身が完璧主義だからこそ、生徒が完璧に理解できなくて、生徒自身に失望したり、モチベーションを失ってしまうという気持ちが痛いほどよく分かる。だからかな?

なるほど…彼女の英語講師としての情熱や日々の授業における工夫は、彼女が英語講師としての最初の一歩を踏み出したかつての学校での経験や出会いがあったからこそだったのか。

では、なぜ彼女は「教える」ことに興味を持つようになったのだろうか?
次回は彼女が英語講師になったきっかけに迫りたい。

to be continued…

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